ガーデニング学園

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日記
2023年

初めに
水仙、梅、椿と咲き始め、ミモザの蕾が大きくなって春の気配が強まってきました。洋ランはずっと咲き続けています。水たまりには氷が残っています。最低気温は半月ぶりに零下でした。02/16
桜が開花宣言より早く咲き、芝生の雑草が茂り始め、雨でカエルが出てきました。3/8
4月初め色々な蝶が出てきました。ルリタテハも暖かい1日だけ(3/24最高25℃)見ました。


2022年 

蝶近くの庭園では1月から晴れた日にキチョウが飛んでいます。道路に止まっていることもあります。
5/3 アゲハ蝶の幼虫がレモンで満開



2021年

8月
5日
バラ
三度目の枝が出ています。枝の少ないところを埋めています。


千両
実になり始めました

ジニア
タネをまいたジニアの芽が出ています。

ゆず
新葉が伸びています。

レモン

5月
20日
バラ
三度目の枝が出ています。枝の少ないところを埋めています。


6日
オリーブ
古葉が黄色くなり始め。羽虫がついていてスリップスのよう
バラ
二度目の新芽が出ているのに気づかず、半分余りをチュウレンジ蜂に食われてしまいました。
今年一番の花色が咲きました。
  

4月

16日
ローズマリー
古葉が黄色くなり始め。羽虫がついていてスリップスのよう
ひとまず水をかける
タネをまいたマリーゴールドを植える予定

ジニア
小苗を入手
昨年まではまいた種の中に入っていたよう


14日
チューリップ
昨年咲いた種類が小さくなって同じ花を咲かせています。これまで一度もやったことのない化成肥料を恵みの雨の中でばらまきしました。

10日
一輪草
大きな花を咲かせました。第二群落では小輪が群開しています。


7日
芝生
だんだん元気になり、度々の雨で生き生きしてきたので、今年初めての芝刈りをします。
冬は枯葉で保護し、雑草取りは根を傷めるのでせず、芝刈りで伸びを止めます。立ち入りは養生のために控えます。

ジャガイモ
3月末にようやく植えたのが芽を出してきました。黒マルチを始めました。



6日
牡丹
咲き始めました。年々大きくなっています。
鉢を抜いて玄関に飾りました。根が鉢底穴から出ていて、抜くときに切れました。
咲きながら大きくなって径約22pになりました。


3月
27日
スカシユリ
ようやく芽が出てきました。

牡丹
蕾が大きくなってきました。

鈴蘭
ようやく一角から芽が出てきました。

一人静
小さな株が密集して咲いていました。第一群落は万両の根元で日が当たりません。
第二群落はやや日当たりがあり、大きくて後から咲きました。

チューリップ
遅植えのため、桜が散り始めてからようやく咲き始めました。ピンクが最初です。

ブルーベリー
元気がないので、苦土石灰を撒きました。

芝生
緑の葉は立ってきました。


9日
ジャガイモ 芽出しをしていますが寒さと直射日光と乾燥で何度も枯れてしまいます。


クリスマスローズ 白 北の株が始めました。

水仙(黄色) 昨年買った背の低い鉢が咲いています。

ミモザ 咲き始め、直前に選定したので花が少ないです。

椿 赤 西洋種らしい大きな花が1輪咲きました。

あじさい 新葉がたくさん出ています。

ボケ 咲いています。


1日
芝生

2月
ボタン 新しい芽が出ています。


チューリップ 方々で芽が出ています。


クリスマスローズ 白 咲き始めました。


水仙(白) 引っ越ししてきた3つの群生の二つががたくさん咲きました。2年ほどかかりました。

1日
しそ 北側に残っていたシソの葉がとうとう枯れました

ミントなど

春菊
芽が枯れてしまいました。

水仙(黄色)

1月
ラズベリー 隠れたところに実がありました。



2020年

10月
5日
しそ 実を取りました。塩を加えてゆでたらきれいな緑色になりました。

すすき 中秋の名月や十五夜に合わせて、矢花薄の穂が出ています。
ススキを活けるのは、稲穂の代わりだそうです。
9月
7日
なす 夏まで伸びも枝分かれもしなかったのが、雨が多いからか枝分かれし、いくつか実がなるようになりました。
8月
7日
ゴーヤ 元気でどんどんみができて大きくなっています。肉厚で柔らかく、何にしても美味しいです。
7月
7日
とうもろこし 水切れで育ちが悪いですが、ようやく一部に花穂。肥料をやり、間引きして1本にしました。


1日
ギボウシ 花穂が上から半分位まで咲いています。


6月
30日
サフィニア 雨続きで花も葉も溶けそうになってきたので、軒下に移動して雨除けしました。切り戻しをしました。
ポーチュラカ 先日プランターに寄せ植えにしていたら大きくなってしまったので、地植えにしました。

24日
松葉牡丹 先日ポーチュラカの隣に地植えにした松葉牡丹が横に伸びて、黄色い花が咲き始めました。
ポーチュラカ 先日地植えにしたポーチュラカのオレンジの花が咲き始めました。
コスモス 百合の開花を見越してそばに植えたチョコレート・コスモス、チョクモク, Hakusanがひっそり咲いてます。
以下はウィキペディアカラコピさせていただきました。
チョコレートコスモス(学名:Cosmos atrosanguineus)は、キク科コスモス属の多年草。
高さは40 - 50cmになる。8月から10月にかけて黒紫色の一重咲きの花を付け、チョコレートのような香りがするのが特徴。
原産地はメキシコ。1902年から栽培が始まり、日本には大正時代に渡来した。
浜名湖花博で取り上げられるなど、近年になって栽培が広まりつつあるが、半耐寒性があるとはいえ日本の寒さには弱い
近年になって、キバナコスモスとの交配種「ストロベリーチョコレート」が開発された。
以下はタキイ通販さんのホームページからコピーさせていただきました。
https://shop.takii.co.jp/products/detail/NHA121
チョコレートコスモス・チョカモカ
チョコレートのような香りの花がたくさん咲く
9cmポット苗
芳香
径4〜5cmの一重花。深みのある赤褐色で、シックな植栽に向く。花にはチョコレートに似た香りがあり、暑さに強く初夏〜秋まで咲く。キク科
※気温により花色が変化することがあります。
花期5〜10月、高さ30〜40cm、耐寒性中
以下は趣味の園芸HPからコピさせていただきました。
https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-149/target_tab-2
栽培環境・日当たり・置き場
4月から11月の生育期は、日当たりのよい戸外で管理します。原種のチョコレートコスモスは、7月から9月まで半日陰で管理してください。日当たりと風通しが悪いと、徒長して花つきが悪くなるだけでなく、うどんこ病が発生しやすくなります。
12月から3月の休眠期は、地上部が枯れてなくなります。鉢植えは凍らない場所で、庭植えの場合は株元をマルチングをするなどして、凍結させないように管理します。球根を乾燥させると枯れてしまうので、冬の間も掘り上げずに管理してください。春になれば、再び新芽が出てきます。

24日
芝生 芝生が十分育っていない所に、雑草が少しずつ出始めました。真夏に乾燥を防ぎ芝生を保護するナースプラントとして利用するため、梅雨明けまでに適度に大きくします。
オクラ 実が一つ5cmほどになりました。
ブルーベリー 今年もまだ実が少ないです。ブルーベリー農園では収穫期と言われています。

18日
あじさい 新芽の巨大な葉が伸びています。

17日
ゆり 黒茶色のスカシユリ、ブラックチャーム、2年目で2本の内の大きい方が満開です。
高さ花の上まで100cm、茎太さ1cm、花らせん状に10輪、径10cm。下葉は枯れ始めました。
小さい方は高さ70cm、茎太さ0.5cm花2輪終わり。脇から子株が出ています。頂点の蕾が大きくなりました。

ラベンダー グロッソの沢山ある花穂が開き始めました。イングリッシュとの交配種で花がイングリッシュに似ていて、丈夫で大きくなりよく咲きます。

じゃが芋 急に大半の茎が倒れました。

梅雨入り
牡丹 昨年は鉢植えのまま過ごして、夏に水切れが起きました。今年は何とか1鉢が咲き、咲かなかった方も新芽が出ています。充実したら地植えにするつもりです。
ミント 虫にやられているので大半を間引きしたら、回復しておいしいミントティーが飲めるようになりました。虫よけに植えたマリーゴールドも元気です。


10日
オクラ 花が3輪咲きました。
オリーブ 実が今年も付きません。

さつき 移植したインクのさつきが咲いています。
5月
27日
あじさい 青の大株が40輪ほど、緑色から白みがかって、早い株に青み。ピンクの大輪の新株を植えました。
ゴーヤ 以前に植えた方に支柱とネッ
なす 最初の花は身になり始め。2つ目の花。支柱。
バラ 2番花が開花中、一部はちゅうれんじ蜂に、誘引。
ブラックベリー 実がついています。
ブルーベリー 実が少ないです。
ラズベリー 実が数カ所から出ています。

26日
あじさい ピンクの小輪が色付き始め。青の大株が40輪ほど、緑色から白みがかって、早い株に青み。ピンクの大輪の新株を植えました。

24日
芝生 北の方は葉が無くて白くなっている所があるので、目土を足しました。カタバミがはびこってきましたがシジミチョウの食草なので根こそぎにはしません。
ゆり 頂点の蕾が大きくなりました。

ゴーヤ 

階段の下に植えました。
夏のスタミナ源、ビタミン豊富な琉球野菜「あばしゴーヤ」です。沖縄在来の品種で果長20〜25cm、果重200gくらいになり、果径は7〜9cmで果色は濃緑色。中長に比べみずみずしく苦みがマイルドです。豊富に含まれているニガウリのビタミンCは熱を加えてもこわれにくく、夏バテ防止に最適です。ベランダなどでも、ネットを張って簡単に栽培でき、夏の日除けにもなります。
まき時:沖縄2月半ば〜8月半ば、暖地3月半ば〜7月半ば、中間地4月〜7月半ば、冷涼地4月下旬〜6月上旬
収穫期:沖縄4月半ば〜11月半ば、暖地5月半ば〜10月半ば、中間地5月末〜9月、冷涼地6月末〜9月
栽培ポイント:
好高温植物のため播種から収穫まで温度(18〜30度)を保つことが重要です。発芽温度30度。硬実種子のため、種子先端部を少し割り、5時間ほど浸水処理をした後にポットへ3cmの深さに直播します。後期のバテが早くなり収穫に影響するため、必ず本葉2〜3枚の若苗を定植してください。元肥は10aあたりN-24kg、P-32kg、k-24kgとし、酸性土壌ではPH5.5〜7の範囲に矯正します。ネットを張り、うね幅1.5メートルの一条植え、長期取りの場合は株間3メートルとし、短期取りでは株間2メートルの間隔で定植します。親ヅルが1メートルほど伸びましたら摘心を行い子ヅル5〜6本立てとし、隣の株とツルの先端が触れるようになって着果をスタートさせます。その後、葉が込み合ったところは採光を良くするため摘葉し極端に土を乾燥させないようにしましょう。追肥は草勢を見ながら行いますが、第1果肥大期から液肥500倍液を1〜2週間の間隔で施します。連作栽培はフザリウム菌によるツル割れ病などの障害が発生しやすくなりますが、接木苗を使用することで回避できます。
園芸ネット本店さんのHPから転載させていただきました。
https://www.engei.net/Browse.asp?ID=107161

以下はLovegreenさんのHPから転載させていただきました。
https://lovegreen.net/homegarden/p108530/
ゴーヤは高温を好む南国生まれの野菜のため、植え付ける時期が重要です。 関東では5月の連休以降から6月頃が最適です。

あばしゴーヤの名前の由来
あばしゴーヤの育て方.comさんから転載させていただきました。
https://ゴーヤの育て方.com/ゴーヤー品種/あばしゴーヤー特徴と育て方.html
あばしゴーヤとは、一般に聞きなれない名前です。
ハリセンボンという魚が沖縄の海には生息しています。
ハリセンボンはフグ化の魚で、
身体に無数の棘があるずんぐりとした魚です。
沖縄ではハリセンボンの事を「アバサー」と呼んでいます。
敵が近付くと空気を含んで大きく丸く膨らみます。
この丸く膨らんだ形が、あばしゴーヤと似ていることから、
この名前がつきました。
アバサーゴーヤから、あばしゴーヤになったのですね。


23日
あじさい 白の大輪の「シュガーホワイト」の花が沢山開いている小さな株を西に植えました。
南の大きな青花は、緑の花が40個くらい咲き始めています。去年は3個ほどでした。花の間の小さな蕾が、雨続きのおかげでどんどん伸びて周りの大きな花と並んでいます。
西のピンクの花も色づき始めました。
北のアナベルも沢山蕾が着いていて少し間引きしました。
芝生 北東の塀の内側は昨夏はドクダミに覆われてしまいました。今年もそうなりかけたので、芝刈り機で刈り取りました。芝生は細々と残っています。

22日
はまゆう 鉢毎抜いて庭の隅に移動しました。
アガパンサス 東の隅にあったのを西に移して株分けして植えました。蕾は1本だけあります。

21日
芝生 連日の雨で葉が元気で立ってきて、いくらか伸びているようで、黄色かったところも緑になっています。買ってきて、昨年育たなかった所などに張り直しました。-15日まで

19日
オリーブ 花が沢山開いていますが、小雨で虫がいません。
ゆり 頂点に沢山蕾が出てきました。雨が続いています。

17日
アガパンサス
蕾が一斉に出てきました。昨日降った雨の効果てきめんです。

15日
さつきが咲き始めました。
里芋 緑で残っていた葉が伸び始めました。芽の無かった株から芽が出ています。
芝生 目土を足しました。


12日
芝生 買ってきて、昨年育たなかった所などに張り直しました。-15日まで

11日
ヒマワリ 花種蒔き、枝咲きの、セーラームーン、ドワーフサンゴ、ミラクルビームを塀に沿ってと家に沿って蒔きました。
セーラームーン、花色うす黄色、小輪、高さ1メ−トル
ドワーフサンゴールド、オレンジ、八重
ミラクルビーム アタリヤ

10日
ジャガイモ 蕾、14日に取り除く

ペチュニア:サフィニアアートももいろハート(サントリー)
4月
11日
カンアオイ 花が咲いていました。昨年に直射日光が当たるようになったので大半を陰に引っ越しましたが、残った株が元気で繁殖しています。引っ越し先でも夏からは雑草に埋もれていましたが元気です。元の株の近くに飛び火しているのも元気です。。

14日
コマツナ 前の日に雨が降ったからか、芽が出てきました。6日目です。
ジャガイモ 芽が多く出てきました。化成肥料をばらまきました。

11日
あじさい アジサイに蕾が着いて1cm位になっていました。

10日
芝生 今年最初の芝刈り
バラ 蕾が大きくなり始め、チュウレンジバチ除けの殺虫剤をかけました、害が出始めているので。

9日
ユリ 百合の芽が出て大きくなり始めているのに気が付きました。
去年珍しいと思って植えた、黒いスカシユリです。
ユリはバイラス病などの病気に弱いのでダメになるかと思っていましたが、秋まで緑色の葉が元気でした。

9日
ジャガイモ 早くも芽が出たと思ったら、取り残しのようです。
芝生など 水やり

8日
コマツナ プランターにスジマキしました。
1週おきに1列ずつ蒔こうと思います。
桜の小枝の込み過ぎているのを間引きしました。

5日
ぎぼうし 移動
鈴蘭 咲き始めました。
カンアオイ 昨年日向から移植した株が無事でした。日向のは消えました。

4日
芝生  草取りを続けています。今年初めての水やりをしました。
鈴蘭   芽が出て白い蕾が見えます。
すみれ 咲いています。
一人静 咲いているのを見つけました。背が低くて群開しています。
牡丹 鉢植えの一方は蕾が大きくなっています。
  小さな五葉松に新芽が出ています。
ちょうちょ 小さな白い蝶が出てきました。翅の端が尖っていて黄色になっています。

3月
あじさい すっかり新葉で覆われました。
クリスマス・ローズ 花が沢山咲き、新葉がどんどん出ています。
里芋 掘って子芋を取り、植え直しました。6株に増えたので半分を塀際に植えました。
じゃがいも 今年も種芋を買って植えました。品種はツキアカリで1kgが390円でした。
昨年は3列に植えたら間隔が狭くて出来が良くなかったです。
今年は2列で約30cm間隔に小さな芋を植えました。
庭に長らく置いていた間にしなびて芽は沢山出ています。芽出しをしたことになります。
ボケ 咲いています。
ブルーベリー 大株は沢山、中株はほどほどに花が咲いています。ハイブッシュは枯れたようです。

白菜 放っておいたら、立派な花が何本も咲きました。切って生け花にしました。花弁が厚く豪華です。
大根 最後の1本を抜きました。

水仙 昨年移植した3つの群落は、一つが1株だけ咲きました。
黄色い水仙の鉢植えを地植えに下しました。

千両 実が良く付きました。


2019年
日記

庭に植えたいとおねだりして、五葉松の盆栽をいただき、庭に植えました。

12月
ユリ 珍しいと思って、黒いスカシユリを植えました。品種名はブラックチャームです。

ローズマリーの葉が白くなっています。どうやらハダニのようです。飛ぶカイガラムシともいわれています
沢山切り取りました。
遅ればせながらマリーゴールドの種を蒔きました。
ゴーヤ
カンアオイ
牡丹
ラベンダー・グロッソ
デンターラベンダー
スカシユリ
ナス
パンジーを植える

ニジュウヤホシテントウ (Henosepilachna vigintioctopunctata、シノニム:Epilachna vigintioctopunctata) はテントウムシ科の昆虫の1種。テントウムシではあるが草食性で、ナス科の農作物の害虫として有名である。名前通り前翅の背面に左右合計28の黒斑がある。
  

卵の写真は下記から転載させていただきました。
自然工房 ゆりの木
http://yurinoki.main.jp/musi/onijuyahositento.html

 



2019年続き

5月
ゆり 10日 知らない内に芽が出て30cm近くに伸びていました。




ゆず

4月25日 実がついています。

4月
ムスカリ 最初に咲いたのをチューリップ畑に移植しました。

ヒヤシンス 鉢植えで芽が出ているのを買ってきて部屋に飾りました。
庭で他の花に先駆けて咲き始めました。

2月10日
都心にも降雪



以前から家の周りに定着しています。
2017年に4月29日から新しく家の南側の前面に高麗芝と姫高麗芝、北にもを貼りました。
2018年には定着できなかったところなどに補植しました。
2019年は木を移動して場所を広げさらに芝生にしようとしています。
5月
11日、芽土を買ってきました。引き続き芽土を補いました。
10日、水やりをジョロモードに変えました。
8日 日差しが強い時は寒冷紗をかけています。
水やりは晴れの日は午前と午後にしています。
残りを斜面に植えました。
水yリガ結果的には乱暴で根の間の土が流出して根の枯れこみが進んだようなので、緑の無くなったところに芽土を入れました。
芝が元気な所は葉が立ち、少し元気のない所は葉が巻いたり寝たりし、葉が無い所や根がむき出しの処もあります。
早速植えました。土の表面の固い所は削り、石やごみや枯れ葉は念入りに除き、平らにして置きました。
隙間を空けたのは、端が乾きやすくなり後から考えると良くなかったです。
4日
芝を買ってきました
店に置いてある間に乾いて緑が少なくなっています。また積み上げた中の方は白いかびだらけになっています。
4月
24日 芝貼りの予定地の雑草を抜き始めました。

部分的に穴の開いたところに移植しています。

水やりを始めました。ほぼ毎日続けています。
里芋
以前に台所に転がっていた大きな里芋を庭に植えたところ、大きな葉が広がって観葉植物として楽しめました。
2019年は収穫も目的にします。
10月以降に収穫
植え付け前に芽出しをすると生長開始を早められ大きくなる
植え付けてから3週間で土寄せと追肥
1月後に再び、梅雨入り前に
夏に乾燥すると生育不良になるので注意

5月
15日、中くらいの枯れ葉だけの株の葉をのぞいてみたら中に白い葉の基があって折れてしまいました。
12日、小さな株の頭の欠けたところが元気になってきました。
1日 大きな株の葉が広がり始めました。

4月
29日
水をやったら棒のように残っていたと思った葉が急に伸びました。今年の生長の開始です。
〇日
増えていた芋を掘り出しました。親芋はどんどん大きくなっています。
子芋の一つには小さな芋がぐるっと付いていたので煮て食べました。
大芋が3個に増えたのでそれぞれをまた植えました。枯れた葉の根元の茎が残っています。


しそ
5月11日 一株買ってきて足しました。前の株は葉が黄緑色です。
4月
29日
根付いて新葉が出ています。

〇日
しその苗を買って、ポットを二つに分けて、去年と同じ東庭に植えました。

じゃがいも
以前は毎年育てていました。
数年ぶりに再開しました。

5月
 芽欠き、残す株の元を抑え、間引く株の根元近くを持って倒し気味に引き抜きます。
15日、12本全ての株の芽が出そろいました。10-15cmの時に2-4本を残して芽欠きすると良いようです。
12日 化成肥料の粒を撒きました。
10日 9株ほど芽が出てきました。


 芽が出始めました。

4月〇日
やや時期遅れですが、今年も作ってみることにしました。
男爵の小さな芋が12個です。
萎びて、芽はほとんど出ていません。
形ばかりの芽出しとして、2-3日日に当てました。
鈴蘭のとなりをファームと呼んで、4個ずつ3列に深さ5cm程度に埋めました。

ミニトマト
5月
植えました。
赤と黄の苗を買ってきました。

モロヘーヤ
野菜の育て方・栽培方法さんから転載させていただきました。
https://野菜の育て方.net/howto/moroheiya
ロヘイヤは25℃で発芽し生育には25℃〜30℃が最も適している
土が乾燥しないように適時水を与えることであり、土が乾燥するとモロヘイヤの茎が硬くなってしまい、食感が悪くなる特徴があります。
栽培時期は、気温が25℃を超える4月下旬〜6月中旬が最も適しているとされ、焦ること無く気温が適正となるまで待つのが栽培のポイントです。
モロヘイヤは、暑さに強く気温の高い7月〜8月にかけて最も生育度合が高く、虫がつき難く、初心者でも簡単に栽培することが出来ます。

5月11日 珍しく苗を売っていたので買ってきて早速植えました。



2018年
日記

12月
22日 アリウム ロゼア、イキシア、ムスカリ、モーリー シラー カンパニュラタと一緒に植えました。

12月4日
チューリップの球根を買う
バレリーナ、プレィテイウーマン2、シャーリー、アーリーサプライズ2、ロイヤルテンサンネ、ホアイトトライアンファター、オレンジクイーン、ミモザ、単色ミックス

ブルーベリー
郊外で育てて収穫が1sになったところで都心でゼロから再出発します。

2018年
4月22日
ラビットアイ系のホームベル中株を入手しました。

4月10日 3株を植えました。
暑さに強いラビットアイ系のウッタ―ド(大実)大株、ティフブルー(小株)株と、ハイブッシュ系のハーバードです。

植えたばかりの株を間違えて抜いて、枯れたかと思っていた木から長い枝が伸びていました。

ゆず

4月25日 実がついています。

2018年
4月22日
ラビットアイ系のホームベル中株を入手しました。

ラズベリー
4月10日 3株を植えました。
暑さに強いラビットアイ系のウッタ―ド(大実)大株、ティフブルー(小株)株と、ハイブッシュ系のハーバードです。

植えたばかりの株を間違えて抜いて、枯れたかと思っていた木から長い枝が伸びていました。
蕾が着いています。

レモン
近年毎年お友達から庭のレモンをいただいてきました。黄色く丸くて甘い実です。
マイヤーレモンという名を聞いてきましたが、オレンジとの交配種だそうです。
園芸店で手に入りました。
オリーブ2018年
引越で3鉢持ってきました。
最大の鉢は壊れて、土が減って枯れそうになりましたが回復

5月


南、芝貼りを継続


 
東、北からブルーベリー、ローズマリー、雑草防止のため黒いマルチシートで縁取り


北、ローズマリーとラベンダーグロッソと、壁のそばにミントなどのハーブ、ユーカリを植えた。芝貼りも



2月26日 クロッカスが東京郊外の庭で開き始めました。


2017年
日記

11月27日
パンジーを植える

3月27日
物置の土台に手形


3月20日
  
南庭、大きな木はほぼ塀の高さで抑える。花は椿が2株


2007年
日記

11月26日
パンジーを植える


2005年
日記

11月21日
チューリプなどの球根やアリッサムを植える


2005年
日記

11月21日
チューリプなどの球根やアリッサムを植える



2021年

秋↓

8月になると虫が鳴くなど秋の気配が始まります。
ラズベリーの蕾が出ています。


8/
やばねすすきの花穂が出てきました。春には緑の葉が増えて矢羽根が無くなってしまうかと心配しましたが、緑の葉を取り除くことが大事と切り取りました。
するとだんだん模様の葉が増えてきました。

水引
庭のそこここに、ミズヒキの赤い穂が静かに出ています。

1日
桜の黄葉と落葉が進んでいます。毛虫の虫害がひどい時には、また蔦が登っているときも夏のうちに葉が無くなる位でしたが、今年は全体に葉が残っています。

秋↑


夏↓

8/29
アゲハ蝶の幼虫が大きくなっていました。もう終齢幼虫で、食べ跡のたくさんあるレモンの新しい枝の中心でじっとしています。鳥に食べられないように網を被せました。


ゴーヤの花がおくればせながら増えてきました。植え付けが遅く伸び始めた芽を誘引に失敗して折ってしまって、まだ小さいです。しかしそもそも初めての去年がうまく行き過ぎたのでしょう。

8月

8/5
葉のなくなっていたバラから新芽が出てきました。
葉のなくなっていた山椒からも新芽が出てきました。
ゆずはレモンの横で、新葉が一つしかありませんでしたが、夏になってようやく枝の先などが伸び始めました。

7月

7/23
ムギワラトンボがシャクナゲの枯れ枝にy止まっています。


5/31
さつき 咲いていたのが名前の通りに終わりました。


5/28
バラ 3回目の芽が大きくなって花が咲き始めました。根元からシュートが出て、花は房になっています。
ラベンダーグロッソ が咲き始めました。
ブラックベリー 花がたくさん咲いています。


5/14 イングリッシュラベンダー系のラベンダーグロッソにたくさん蕾がつきました。